頻繁に目にする「オリジナルウェディング」という文言。意味合いはもちろん、
「新郎新婦がテーマやコンセプトを決め、装飾や演出、衣裳や様々なサービスなどをアレンジした、結婚式スタイル。形式にとらわれず、二人の個性を表現することに重きを置く」
ですが、とはいえ、無理難題な要望には応えることはできません。箱が決まっている場合にはなおさらです、できる内容にも限度があります。
外国人の結婚式はオリジナルが多い、と思われている方が多いように感じますが、実はそうでもありません。外国人カップルも、みなさんほとんど初めての結婚式のため、ものすごくリサーチをされていたり、婚礼関係の仕事をされている方以外の大半は、これまで自分たちが見てきた結婚式をベースに、自分たちの場合はどうしたいか、と考えます。ということで、流れや内容が著しく異なるということはありません。オリジナル、と言っても、装花を含む装飾や印刷物、人前式の式次第などの細かい部分でのオリジナルであり、結婚式全体がまったく通常と異なるようなオリジナルにはなりません。
異なる宗教で、挙式の内容が普段と違う、ということはあり得ますが、それも、その宗教の挙式内容から逸脱したものではありません。
外国人の結婚式は内容が完全に異なる、ということはありません。ケーキカットもします、スピーチもします。想像もつかないようなオリジナル、ではありませんし、万が一難しい要望が出た場合にはそれは不可、と最初に伝えておけば問題ありません。こちらが常にイニシアチブを取りながら進めていくことで、むしろ安心感を与えることがほとんどです。ご安心ください。



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ウェディング業界をずっと元気に。
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