「外国人の結婚式を過去に数回行なったことがあるが、いろいろあって今はお断りしています。
再開させたいとは思っていますが今のところ、人手不足もあり・・・」
というご相談を受けたことが何度かあります。「過去に」というのは、今のように爆発的に外国人観光客が溢れかえっていなかったころの話です。
これまでは日本を海外挙式の場所(=デスティネーション)の候補先に入れていなかったカップルたちが、少しずつ候補先のひとつに加えるようになりました。日本で自分たちも婚礼ができるんだ、という認識が少しずつ拡散されていったからです。
ありがたいことであり、この「順位」をさらに上げ、「人気海外挙式の国=日本」としての地位を確立していくことが弊社グランクオーレの目標でもあります。
リクエストが増えたということは、同時にご予算の低い方から、比較的高い方まで、人数も2人きりから数百名と、対象の幅も広がってきているということです。それだけ、さまざまな婚礼タイプを受け入れる必要が出てきたということです。
・以前は受けたことがあり、今はお断りしているが今後また再開させていきたい。
・以前も今もお断りしているが、前向きに検討したい。
・以前も今もお受けしているが、人手もギリギリで、リクエストの対応が非常に難しい(スタッフの時間外労働を余儀なくされる)
などのような漠然としつつも明確に「積極に受け入れていきたい」とお考えの会場様・関連各社様はグランクオーレに一度お気軽にご相談ください。目標設定から個別案件のご相談まで、抱えておられる懸念事項をお伺いいたします。
合同会社グランクオーレ 外国人の結婚式相談
pro@cuorewedding.com
取り越し苦労をされる前に、メリットも多数ある外国人の婚礼を是非、ご検討ください。
ウェディング業界をずっと元気に。
今日も最後までお読みいただき、有難うございました。
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